Babolat VS Touch他|ナチュラルガット3選

ストリングインプレ

テニスフリークまさBLOGの「まさ」です。今回は「究極の打感」を求める方に向けて、ナチュラルガットのおすすめ3選をやさしく解説します。対象は初心者〜中級者。結論→理由→具体例→再結論のPREPで、迷わず選べるガイドにまとめました。

結論
ナチュラルガットで迷ったら、まずはこの3本から選ぶと失敗しにくいと感じます。

Babolat VS Touch:しなやかで王道の打感。まずは1.30を基準に。バボラBabolat硬式テニスガットストリングタッチ単張りVS125201031-125

Wilson Natural Gut:ややシャキッとした応答で,フルでもハイブリッドでも扱いやすい傾向パナソニック(Panasonic)ブラケットライトLGW85032WUホワイト本体:高さ29.1cm本体:幅12.3cm新品送料無料

Babolat Touch Tonic:価格を少し抑えつつナチュラルらしさを味わいたい人に。1.30/1.35で調整しやすい。

結論としては、打感のやわらかさ重視ならBabolat VS Touch、バランスと取り回しの良さならWilson Natural Gut、コスパや太ゲージで安心感を取りたいならBabolat Touch Tonicが選びやすい、と感じます。

理由
・ナチュラルガットは「伸び戻り」が大きく、少ない力でもボールがよく走る傾向。初心者〜中級者でもコントロールの再現性が高まりやすいと感じます。
・テンション維持性が高く、張りたての打感が長持ちしやすいのが魅力。張り替え頻度が下げられる可能性も。
・衝撃吸収性が高く、肘・手首への優しさを感じる人が多いです。フォームが固まっていない段階でも安心感が得やすい印象。
・反面、スピンのアシストは控えめ(表面の引っ掛かりが少ないため)で、耐久面はポリに比べて強靭とは言い切れません。湿気に弱い点も要注意です。

この3製品はいずれもナチュラルらしい「パワー・快適性・テンション維持」が高水準。違いは主に「打感の質」と「ゲージ選択肢(安心感)」の部分にあると感じます。

具体例
Babolat VS Touch
・特徴:とにかくしなやかでボールを包むようなフィーリングという声が多い。ゆっくり振ってもボールが乗り、速く振っても暴れにくい印象。
・向いてる人:王道のナチュラル打感を味わいたい/フルベッドで安心して使いたい。
・合わない人:ガツンと硬めのレスポンスを好む/極端にスピン重視。
・テンション目安:22〜25kg(フル)。弾みすぎが気になるなら+1kg、肘に優しくしたいなら-1kgが目安。

Wilson Natural Gut
・特徴:VS Touchよりややシャープで、打ち出しがクリアに感じられることが多い。フルも良いが、ハイブリッドのメイン/クロスどちらにも合わせやすい印象。
・向いてる人:反発と輪郭のはっきりした打感が好み/ハイブリッド運用を視野に入れたい。
・合わない人:極端にソフトで粘る打感だけを求める。
・テンション目安:22〜25kg(フル)。ハイブリッド時はガット側を+1kgに設定する方法も。

Babolat Touch Tonic
・特徴:ナチュラルの良さを保ちつつ、ややラフな質感を感じる個体もある印象。太ゲージの選択肢があり、安心感を取りやすい。
・向いてる人:まずは価格を少し抑えてナチュラルを試したい/耐久寄りの太ゲージを選びたい。
・合わない人:一球ごとの均質さや最高級の滑らかさに強くこだわる。
・テンション目安:22〜25kg。1.35を選ぶなら同テンションでも球離れが穏やかに感じる場合があるため、必要に応じて-0.5〜1kgも選択肢。

上記はいずれも「打感」「パワー」「快適性」で高い満足度を得やすい一方、スピンはプレーヤーのスイングや面の使い方に依存する傾向です。スピン量を上げたい場合、スイング軌道や面の上擦りを意識すると、ナチュラルでも十分に回転を感じられることがあります。

ストリング タイプ スピン コントロール パワー 快適性 耐久 テンション維持 ゲージ候補
Babolat Touch Tonic Natural Gut 2 5 5 5 3 5 1.30 / 1.35
Wilson Natural Gut Natural Gut 2 5 5 5 3 5 1.30
Babolat VS Touch Natural Gut 2 5 5 5 3 5 1.30

おすすめの張り方
・フルベッド(単張り)が合う人
・コントロールと快適性の両立を強く感じたい方。ナチュラル本来の伸び戻りを最大限活かしやすい傾向。
・目安テンション:22〜25kg。飛びすぎが不安なら+1kg、肘に優しくなら-1kg。
・ゲージ選び:迷ったら1.30。耐久を優先するならBabolat Touch Tonicの1.35という選択も。

・ハイブリッド(メイン/クロスどちらに入れるか)
・メインにナチュラル:パワー・ホールド感が増し、打感がマイルドに。回転はスイング次第でも十分かかる印象。
・クロスにナチュラル:打感が柔らかくなり、面の安定とテンション維持に寄与。メイン側のフィーリングを活かしつつ肘をいたわりやすい。
・テンション調整のコツ:異素材の組み合わせでは、ナチュラル側を+0.5〜1kg高めにすると面のまとまりを感じやすい場合が多いです。

・ラケットとの相性メモ
・98〜100平方インチ・中厚系:22〜24kgで扱いやすい傾向。
・18×20や薄ラケ:23〜25kgで輪郭が出やすい。
・オープンパターン:ボールが浮く場合は+0.5〜1kgの微調整。

・お手入れと使用上の注意
・雨・湿気に弱いので、濡れたらすぐにやわらかい布で水分を拭き取り、ケースで保管。
・フレーイング(毛羽立ち)は性能低下の前兆とは限りませんが、進行が速くなったら張り替えを検討。
・直射日光や高温の車内放置は避けると安心です。

・よくある質問
– Q. 初めてのナチュラル、どれを選べばいい?
– A. 王道のしなやかさならBabolat VS Touch、少しシャープで汎用性ならWilson Natural Gut、コスパ重視や太ゲージで安心感ならBabolat Touch Tonicという選び方がしやすいです。

– Q. テンションはどのくらいが無難?
– A. 22〜25kgが目安。飛びすぎが気になる環境(高温・高反発コート)では+1kg、冬場や肘が不安な時は-1kgも選択肢。

– Q. 耐久性は?
– A. ポリより切れやすい場面もありますが、テンション維持は良好な傾向。1.35の太ゲージを選ぶと安心感は増しやすいです。

– Q. 雨の日は使える?
– A. 可能なら避けたいところ。やむを得ず使用した場合は、プレー後すぐに水分を拭き取り、陰干しでしっかり乾かすと安心です。

– Q. 張替えの目安は?
– A. プレイ頻度にもよりますが、週1〜2回なら1.5〜2.5カ月が一つの目安。打球感がぼやけてきた、音が鈍くなったと感じたら検討時期です。

– Q. スピンはかかる?
– A. かけられますが、アシストは控えめな傾向。スイング軌道(下→上)と面の使い方を意識すると、ナチュラルでも十分回転を感じられることがあります。

まとめ
PREPの再結論として、初心者〜中級者が「究極の打感」を狙うなら、ナチュラルガットは非常に有力な選択肢です。迷ったら、
・柔らかく包み込む感触重視:Babolat VS Touch
・バランスの良いクリアな打ち出し:Wilson Natural Gut
・価格や安心感(太ゲージ)を優先:Babolat Touch Tonic
という順で検討すると、満足度が高まりやすいと感じます。いずれもテンション維持に優れ、少ない力でもボールが走り、肘にもやさしい傾向。まずは1.30mm・22〜25kgのフルベッドから始め、必要に応じてゲージやテンション、ハイブリッドを微調整してみてください。細かな調整が、あなたの「究極の打感」に近づく最短ルートになるはずです。

– 使用ラケット:Pro Staff RF97
– テンション:50Lb×47lb
– 張り方:ハイブリッド:縦ウィルソンナチュラル横アフパワーラフ
– 感想:重さで振って至高の打球感、スピンもフラットも振った分飛ぶびサーブに威力がでます。伸びる球が打てるセッティングですね。
– 次回の調整:冬は下げてが正解かな・・

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kg lb
20kg44lb
21kg46lb
22kg48lb
23kg51lb
24kg53lb
25kg55lb
26kg57lb

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